街の法律家「行政書士」を受験。その試験勉強とテストで気づいたことをお知らせ!
行政書士とは、官公庁に提出する書類を作成したり、個人間の法律トラブルを解決する書類を代行作成するお仕事です。国家資格が必要で、毎年1回の試験が開催されています。2006年度実施分から試験が大きく変わっていきます。まずは、その動きをお知らせします。
このサイトは、行政書士試験の受験体験談サイトです。2006年度の試験を受験した経験を元に記述されています。
管理人は関連資格としては「宅建」を保有しています。といっても、なぜ受かったのか分からないくらいの勉強量でした。その後数年空けて、司法書士の勉強もしてみました。これは合格していません。そもそも勉強量が足りていませんでした。
というわけで、ある程度の法律知識はあります。といっても、民法が苦手という致命的なレベルです。結局、かじっただけの法律知識だと考えてください。
私は昨年の試験を受けていないのでよく分かりませんが、問題は難しくなっており、これからもどんどん難しくなっていくと予想されています。
確かに過去問と2006年の試験問題を簡単に比較してみると、問題文の文章量だけでも違うのがすぐに分かります。かなり多くなっています。3時間と試験時間が延びたのも分かります。読むだけで結構な苦労です。
条文だけ暗記して、一般教養さえ何とかすれば合格するといった、従来の行政書士試験の勉強方法は通用しないものとなっているようです。
何というか、司法書士の試験に近づいている感じがします。個数問題も多いですからね。条文知識でなく、判例知識、読解力も以前より必要になっていると感じます。
40字の記述試験ですが、実際は45文字まで書けました。特に難しいことを聞いてはいませんが、択一なら分かっても、記述となると書けないという事態に陥りやすいと思います。